夏のドライブにお勧めマイボトル。冷たさ長持ち真空ステンレスタンブラー スタンレー/ゴー真空タンブラー 0.47l

今年の夏はかなり暑くなるみたいですねー

このブログを書いている7月中旬で

愛知県ではすでに最高気温が39度を記録してます。

外出するだけで身の危険を感じる暑さです。

愛知県はもっぱら車社会です。

どこへ行くにも車で移動するんですが

夏の日中に車に乗る時のあの暑さは尋常じゃないですよね

一説によると、真夏の車内は70度にまで上昇するみたいですね

エアコンが効いてきて涼しくなるまで結構時間がかかるから

汗だくになりながらいつも我慢してるんだけど

そんな時はやっぱり冷たい飲み物が欲しいですよね。

まさか

まだコンビニでペットボトルのお茶買ってます?

いや〜もったいない。色々もったいない

目次

マイボトルを持つメリット

ここ数年、私はお出かけの時はマイボトルを

持つようにしたんですね。

そしたら、色々とメリットがあるてことに気づいたんです。

コストが抑えられる

コンビニでペットボトのお茶を買うと1本108円(税込)はしますよね。

スーパーとかで購入したとしても85円(税込)くらいします。

安いっちゃ安いけど、お家でお茶をつくれば1リットルくらい作っても

40〜50円くらいで作れます。

大した金額ではなさそうですが、積み重ねると結構な金額になります。

美味しい

お茶だけを取り上げてみても、茶葉から抽出したお茶の方が

ペットボトルのお茶よりもはるかに美味しいです

最近ではスムージーやプロテインなんかも持ち歩く人も多いですよね

お茶はお湯で入れなきゃいけないからめんどくさいなって思う人に

便利な水出しでできてしまうお茶や、コーヒーもたくさん出てます

一定量のお水にティーバッグやコーヒーのバッグを入れて

一晩待って完成ってゆうお手軽商品もたっくさん出てます

一部を紹介すると

こんな商品もありますね。

夏は自宅でもたくさん冷たい飲み物を飲むでしょうから

このようなもので好みのものを作るってのも

ありですよね

ペットボトルのゴミが減ってエコ

ペットボトルのドリンクを飲み終わった後に出るのが

ペットボトルのゴミですよね、コンビニでも捨てられるから

別にいいじゃん、

リサイクルされる訳だしと言ってしまえばそれまでですが、

ペットボトルを再利用するにしても、コストやエネルギーが

使われているわけで、

プラスチックゴミを減らそうってゆう昨今の流れからすれば

ゴミを出さないに越したことはないですよね。

食の安全

ペットボトルのお茶はお茶なんだから体にいいよね?

って思ってませんか?

なんならビタミンCなんて書いてあろうもんならなおさら体に

いいなんて思ってませんか?

それ、大きな間違いですよ

たいがいのお茶には、わざわざ酸化防止剤なんてネガティブな表現は

使われていなくて

ビタミンCとゆう名でLーアスコルビン酸とゆう合成ビタミンC

いわゆる酸化防止剤が含まれています

Lーアスコルビン酸自体には発がん性があるとはされていませんが、

ガン細胞を作る原因となる活性酸素は大量に発生させるようです。

天然のビタミンCからはそのような活性酸素を作り出すことはないようです。

お店で販売されているロングライフの食品には

一見消費者には安心してもらえるような表記で

実は恐ろしい薬品がたくさん添加されていたりするのが、

日本の食品事情なんです。

おしゃれ度アップ

靴やカバンやお財布や帽子と同じように

普段持ち歩くファッションアイテムとしても大活躍してくれます

種類もたっくさんあるので、自分のアイデンティティの

一つとしてお気に入りのタンブラーを持ち歩くのもありですよね。

マイボトルを持つデメリット

購入コストが高い

マイボトルを購入するとなると、2000〜5000円程度は

してしまいます。

となると、やはり購入するか悩んでしまいますよねー

洗わなきゃいけない

めんどくさがり屋にとって洗い物は死ぬほどやりたくない事

だと思います。

マイボトルを持ち歩いたあとは毎回洗って清潔に

使用したいものですが、

毎回使用後は洗い物をするとゆうことがセットで

ついてきますから、それはかなりのデメリットでしょうね

マイボトルを選ぶなら真空ステンレスボトルがお勧め

真空ステンレスボトルって

マイタンブラーを持つなら真空断熱ステンレスタンブラーがお勧め

真空断熱構造は外側に熱を通さない=内側にも熱を通さない構造で

保温、保冷能力がめちゃくちゃ優秀で、

かなり長時間保温してくれるすごいやつ

夏に冷たい飲み物を入れたとしても、側面が結露することもないし、

熱々の飲み物を入れたとしても、熱くて触れないなんてこともありません

真空ステンレスボトルの2大ブランドスタンレーとサーモス

真空断熱ステンレスアイテムといえば、スタンレーとサーモスの2大ブランドが

もっとも有名な2大ブランドだと思います

スタンレーの歴史

スタンレーは1900年初頭にアメリカで生まれたブランドで

100年以上の歴史があります

二重構造の真空断熱技術とスチールを融合した真空スチールボトル

を発明したことが起源です

よくアウトドアを楽しむ方に多く支持されている印象です

スタンレーといえばなんともいえないクラシカルな印象の

グリーンが象徴的なカラーでおしゃれですよね

サーモス

サーモスもスタンレー同様100年以上の歴史を持つ

ドイツの世界最大の魔法瓶ブランドです。

ガラスの二重構造の魔法瓶を発明したことが起源の

ブランドです

一般家庭でのあらゆるシーンでサーモス製品は

よく目にしますよね。

とってもシンプルなステンレスの素地そのまま

って感じのシンプルなデザインが特徴的ですよね。

僕のお勧めマイボトル

じゃ、私が行き着いたマイボトルはとゆうと

こちら!

もう何年も愛用しているお気に入りで夫婦で

それぞれ、マイボトルとして使っています。

お家で使うこともあれば、仕事場に持っていくこともあるし、

車でお出かけする時ももちろん持っていきます。

特に真夏に持ち出した時はこいつでほんとによかったー

って改めて思ってます。

いつものようにスタンレーに氷とアイスティーを

入れてトゥゲザーです

今日は最高気温39度を記録するような酷暑日でした

大体4時間くらいのお出かけで、ショッピングをしたり

ご飯を食べに行ったりと、

ちょいちょい乗り降りをするような日で、マイタンブラーはもちろん

車内に置きっぱなし、

車を降りて30〜40分用事を済ませて戻ってくると

案の定、車内はサウナ並みの暑さ

あ”ち”ぃ〜て言いながら、スタンレーのお茶を

ゴクリ

氷はまだパンパンでキンキンに冷えたお茶が飲めて

幸せ〜

その後、ご飯食べに行ってから戻ってきた時も

同じようにきんっきんに冷え冷え

まじか!って唸ったね流石に

保冷力半端ねーな!

その後、お家に帰って暑い中

外でいろいろ作業したりしてあっという間に夕方

になってしまったんだけど、氷残ってんだよね〜

午前中から夕方まで氷が残ってるってすごくない?

いや〜 心底スタンレー買ってよかったわーって思った

これがさ、コンビニのペットボトルのお茶だったとしたら。

初めのお買い物行って、帰ってきて

飲んだらホットティーに変わってただろうね。

なんでこのモデルにしたのかってゆーと

たくさん飲みたいから最低500mlくらいは容量が欲しいなと

それ以上になると今度はデカすぎて邪魔になるからね

そんで、この上蓋が何より良くて、

飲み口のところを親指でスッてスライドさせるだけで

開くのよ。

運転してるとさ、最低片手はハンドル握ってるじゃない?

だから

ワンハンドで開けて閉めれるってのが最高なのですよ

水筒形状だとさ、上蓋をクルクルして取らなきゃいけない

じゃない?

めんどくさいよねー

しかもこの上蓋けっこうグッとハマっててぽろんと

落ちてしまいそうな不安もない。

けど、パコッて簡単に外せるの

そした、普通にタンブラーとしても使えちゃうのよ

お家でお茶とかビールとかハイボールを飲むのにも

ちょうどいいサイズなのよねー

しかも、ずっと冷え冷えキープ

なんならミニマリストにとってはこれひとつで

じゅうぶんなんじゃないか?ってほど良い使い勝手

注意としては、ちゃんと保冷しておきたいなら

蓋はちゃんとしておくべきだなと、

蓋のあるのと無いのとでは保冷力はぜんっぜん違う

あと強いて言うなら、注意して飲むことを

おすすめする。

飲み口の開口がでかいから欲張って傾けて飲もうと

すると、ドバッと出てきて、口に入りきらず

服にこぼしてしまうなんて事故は頻繁におこしてます

真空断熱のステンレスタンブラーをお探しなら断然これ

がおすすめかなーって思います。

番外編でサーモス製品のお気に入りを

紹介だけして締めにします。

缶をそのまま挿して冷え冷え長続きのこのホルダーも

めちゃお勧めです。

これだけはスタンレーに無いんだよなー

コメント

コメントする

目次